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2007年春
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日本は南北に長い国ですので、各地域で気候が異なり、手入れ(植え付けや剪定)の時期が各地方で異なります。
私の住む地方は、かなり暖かい所ですので、暖かい地方なりの時期にお手入れが必要です。
このサイト内の記述は、私の住む地方に合わせていますので、その他の地方の方は注意してくださいね。
(ご要望があれば、その他の地方については、追って追記するかもしれません。)
また、バラにも色んな種類がありますので、品種によってはふさわしくない記述もあるかと思います。
慎重派な方は、もっと詳しいサイト様をご覧になったほうが良いかもしれません。
植え付け・植え替え
・大苗・・・12月中旬〜2月上旬の間植えつけます。
・新苗・・・4月中旬〜5月初旬の間に植えつけます。
・開花株・・・5月下旬〜9月中旬の間に植えつけます。

剪定
簡単に剪定の方法をご紹介します。
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絵が下手で、すみません(^。^;)
トゲじゃなくて、新芽ですよ。
良い芽とは、先が丸くて(絵では丸くないじゃん!!)、しっかりしたものです。
また、剪定後の高さを考え、その高さのあたりにある、外側を向いた芽を選びます。
芽の上5mmぐらいの位置で、芽の伸びる方向に合わせてナナメに切ります。
水平に切ってしまうと、切り口に雨水などが溜まったりして、病気になりやすいためです。 |
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枯れ枝・弱い枝・細い枝・ふところ枝(苗の内側に込み入ってある細い枝)を切り取る。
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<春の剪定>
その年によい花を咲かせるための大切な作業です。
2月上旬〜2月中旬の間に行います。
樹高が剪定前の2分の1〜3分の1ぐらいの高さになるように剪定します。
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【剪定前】
茂りまくりのグラハムトーマス |
【剪定後】
実は中にオベリスクがあるのです。
すっきりしました♪ |
一季咲きのオールドローズの場合は、樹形を整えるぐらいでOKです。
<秋の剪定>
春から夏にかけて伸びた枝を整理し、秋によい花を咲かせるための作業です。
8月末〜9月中旬の間に行います。
できるだけ本葉を残し、剪定前の4分の3ぐらいの高さになるように剪定します。
温暖な地方では、秋の剪定が早すぎると秋の花が貧弱になることがあります。あまり早く剪定しないほうが良いでしょう。
一季咲きのオールドローズは秋の剪定は行いません。込み入ったところを整理したり、枯れた枝を取るなどの作業のみを行います。
花がら摘み
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花が完全に開いたら、花がらを摘みます。
咲き終わった花をそのままにしておくと、結実して養分が取られてしまうので、次の花の開花が遅れたり、貧弱な花になってしまったりします。
葉には、3枚葉と本葉(5枚葉、7枚葉もありますけど。)があります。
本葉の上の良い芽の上から、ナナメに切ります。
房咲きの花は、隣の蕾との付け根から切り取ります。 |
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花がら摘みは開花中は、適宜行います。 |
肥料の施し方
肥料を施すタイミングは3パターンです。
元肥(もとごえ)・・・バラの休眠期である冬季に与える。植え付けのときに与える。
暖地では、12月初旬〜2月上旬ぐらいに元肥を与えます。
ちなみに、プランター栽培の場合は、植え付けの際には元肥を与えません。
追肥(ついひ)・・・バラが枝葉を伸ばす3月〜10月に月に1回程度施す。
お礼肥(おれいごえ)・・・花が咲いた後に施す。
また、肥料の主な成分は以下の通りです。
チッ素・・・葉や茎を育てる成分。与えすぎると、茎がヒョロっとして病害虫にかかりやすくなります。
リン酸・・・開花を促進する成分。
カリ・・・根や茎を丈夫にする成分。
市販の肥料は、バランスよく上記の成分が配合されていますので、初心者は、市販のもので十分かと思います。
薬剤散布のポイント
薬剤散布のタイミングは2パターンです。
休眠期に与える石灰硫黄合剤。
暖地では、12月〜2月初旬ぐらいまでの間に月に1回。合計2回ほど与える。
新芽が10cmぐらい伸び始めたころから与える予防薬剤。
コクテン病・ウドンコ病・害虫防除用の混合薬剤の散布。
10日〜2週間に一度与える。
ハダニが発生したら、殺ダニ剤も加えること。
開花中は控えるか、間隔をあけて散布する。
散布のポイント!
薬害(散薬によってバラが傷むこと)が出やすくなりますので、日中は避け、朝か夕方に散薬します。
散薬はバラの葉の裏にたっぷりかかるようにします。噴霧器が便利です。
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