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【寄植えしてみましょう】
寄植えは、基本を覚えてしまえばとっても簡単!
ちょっとしたコツをマスターして、素敵な寄植えを作りましょう。
1.寄植えのイメージを決める
飾る場所、大体のイメージを決めましょう。
飾る場所によって、植える植物の丈やカラーを決めます。
2.寄植えの材料を用意する
必要な材料は、鉢(プランター)、苗、鉢底ネット、用土、底石です。
その他、作業するにあたって、移植ゴテ、ジョウロ、はさみ、土入れなどがあるとよいでしょう。
鉢底ネットは、わざわざ購入しなくても、ストッキングでも代用できますし、割れた素焼き鉢のかけらを、完全に底穴を塞がないように置いてもOKです!
苗を購入する際は、ラベルをよく読み、同じ環境で育てやすい苗を組み合わせるようにします。
例えば、半日陰を好む植物と日当たりのよい場所を好む植物を一緒に植え込むと、置く場所に困ってしまいます。
3.鉢底に土を入れる
鉢底ネットを敷き、鉢底石を2cmくらいの厚さで敷きます。
その上に、用土を入れます。
このとき、少しずつ用土を入れてみて、一番大きいポット苗をその上に置いてみます。
ポット苗の上部の土が鉢の口から、2〜3cm下にくるように土の量を調整します。
鉢の口から2〜3cm下にするのは、みずやりのとき、水があふれないようにするためです。これを、ウォータースペースといいます。
4.仮置きして配置を決める
ビニールポットに入ったままの苗を鉢に並べてみます。
一方向から見える場所に置く場合は、「丈の高いものを後ろに、手前になるほど丈の低いもの」というのが基本です。
また、四方から見える場所に置く場合は、「丈の高いものを中央に、中心から遠ざかるほど低いもの」というのが基本です。
このときはいくらでもレイアウトを変えられますので、色々試してみて一番気に入る配置にしましょう。
5.植え付け
4.で決めたレイアウトどおりに植えつけます。
一番背の高いものから順に植えましょう。
ポットから出して、ポットの底を軽くほぐします。
土の上にポンポンと配置していけばOKです。
6.仕上げ
配置が終わったら、ポットとポットの隙間にも土を入れてあげましょう。
後は、底穴から水が流れ出すまで、たっぷりと水をあげて出来上がりです。
みずやりの際は、上からかけるのではなく、根元に優しくかけてあげてくださいね。
【参考】
3.の段階で、マグァンプやオルトランを混ぜ込むと、よいと思います。
マグァンプは元肥、オルトランは、病害虫の予防になります。
植え付けた後でも与えられますので、必ずしも植え込みのときにする必要はありません。
また、「土について」にありますように、鉢(プランター)の場合でも、バークチップでマルチングすることにより、乾燥を防ぐことができます。
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